社員数100人未満の中小事業主様へ
受給条件を満たしているにもかかわらず、申請できていない助成金ありませんか？
「助成金はもうやっている」という企業様もいらっしゃいますが、まだまだ申請漏れがあるケースが散見されます。
年間で発表される公的支援制度（助成金・補助金）の数は、約3,000種類にも上ります。
エネチェンジBizでは、貴社にマッチする助成金を自動で診断いたします（無料）。
（こちらの診断ページは、弊社（ENECHANGE株式会社）と株式会社ライトアップによる提携サービスです。診断後に申請支援をご希望される場合は、ライトアップ社で対応させていただきます。）
基本的な受給条件を満たしていれば、助成金を申請できます
補助金と比べて手軽に活用しやすい点が、助成金の特長です。
基本的な条件を満たしていればほぼ支給されるほか、補助金のように厳格な審査はなく、受給後の経費報告も不要です（その分、補助金よりも支給額が限られるケースは多いです）。
機会損失にならないよう、助成金のご活用をぜひご検討ください。
実はこんな取り組みで受給できる助成金もあります
関連記事：中小企業が使える助成金一覧（１）
社員数や業種による受給金額の違いはほぼありません
まず社員数での受給額の違いはほとんどございません。
以下は従業員数ごとの平均受給金額です（平均申請数4～5件）。
従業員数ごとの平均受給金額（出典：ライトアップ社）
特に社員数50名未満の企業さまにご依頼いただくケースが多いです。
社内制度の整備がこれからという段階であるほか、企業規模が小さい分、柔軟性が高いため、導入可能な助成金が多いためと予想されます。
また業界ごとの差もほぼございません。
従業員数ごとの平均受給金額（出典：ライトアップ社）
実際の受給事例のご紹介
助成金は難しくて面倒そう、とお考えの方へ
実際にその通りです。
年間で発表される公的支援制度（助成金・補助金）の数は、約3,000種類にも上ります。
助成金を理解するには、膨大な関連資料に目を通す必要があります。
たとえば「人材確保支援助成金」の説明資料は100ページ以上にもなるため、一般の申請者の方がすべて理解するのは困難でしょう。
申請時には、就業規則や賃金台帳、雇用契約書など、数多くの書類を整備する必要があります。申請書類の作成にも手間がかかります。
弊社と株式会社ライトアップによる助成金申請支援サービスが、スムーズな助成金受給を実現します。
以下の無料診断ページにて、6つの質問にお答えください。
「すぐに使える助成金」だけを自動で表示します。
表示された一覧は、貴社が実際に受給できる可能性が非常に高い助成金です。
助成金の申請支援をご希望の場合は、診断結果の後に表示されるフォームからお問い合わせください。
作業フェーズごとに「申請支援チーム」を設けることで、貴社による作業負担を圧倒的に少なくできる仕組みを構築しています。
それぞれの作業フェーズごとに、明確な目的を設定しながら、より確実な助成金受給を実現します。
厳格な審査がある補助金と異なり、助成金は基本的な受給条件を満たしていれば、先着順で審査なく手堅く申請できます。
約1年～1年半で入金されるケースが多いです。
補助金と違って審査がないため、安心して申請することが可能です。
助成金は先着順のため、正しい手順を踏むことで手堅く受給できます。
ただし虚偽申請や労務違反行為を犯すともらえなくなってしまいます。
お客様が受け取れる助成金の収支見積りやその解説については無料です。
申請費用をご確認いただいた後に、実際に申請支援をご依頼いただく場合は有料となります。
返金規定に基づき返金いたします。
ただしお客様の違法行為（労務違反・虚偽申請）があった場合は、返金対象外ですのでご注意ください。
貴社自身が以下の違法行為を行ってしまうと助成金は受け取れません。
本サービスを提供しているENECHANGE（株）と（株）ライトアップは、共に東証グロース市場に上場しております。
申請支援を手がけるライトアップ社は、助成金コンサルでは唯一の上場企業です（2021年2月現在）。
より確実な助成金受給に向けて、迅速にサポートいたしますのでご安心ください。
6つの質問に答えるだけで、貴社にマッチする助成金を自動で診断いたします（無料）。
「すぐに」「使える助成金」だけを自動で表示します。
表示された一覧は、貴社が実際に受給できる可能性が非常に高い助成金です。
